1 : 7日のニューヨーク外国為替市場では、日本の財政悪化への懸念などから円売りが加速し、円相場は2月中旬以来、約8カ月ぶりに1ドル=152円台に下落した。対ユーロでも円安が進み、1ユーロ=177円台に下落。史上最安値を更新した。 自民党の高市早苗総裁が掲げる景気刺激策により財政赤字が拡大するとの観測が拡大。高市氏は金融緩和志向で、日銀の利上げを望まないともみられており、円売り圧力が強まった。 全文はソースで 2 : 高市が就任しただけで円売り加速 日本崩壊の始まり 3 : 留まる事を知らない円安…