1. 匿名@ガールズちゃんねる 首都圏のスーパーなどで随意契約による備蓄米の販売が始まった5月下旬以降は、さらに銘柄米を中心に売れ行きが落ち込んできていて、店では、割安な備蓄米が販売されるまで客が買い控えるなどしているためではないかとみています。 この店では、銘柄米の発注頻度を週3回程度から週1回程度に減らしたほか、9日は、店の担当者が精米から1か月ほどたった5キロ税込み5000円程度の銘柄米に、早めに買ってもらおうと500円、値引きするシールを貼り付けていました。 2025/06/10(火) 09:02:41…