転載元: それでも動く名無し 2025/06/11(水) 11:31:29.28 ID:4C39Kvu70 中居氏にとっても、早い段階で第三者委員会が“ボツ交渉”を宣言してきたことは想定外だ。次の一手が難しいところだが、思わぬ“奇策”があると法曹関係者は話す。 「それは中居氏による第三者委員会の立ち上げですよ。橋下弁護士が言うように、フジの第三者委員会は最終決定権者ではない。そもそも立ち上げ理由はフジテレビの要請に基づくもの。客観性・中立性には十分配慮しているはずだが、それでもこれだけ賛否が出てしまう。ならば、中居氏自身がフジの第三者委員会が公平・中立に調査したかを検証する“別の第三者委員会”を立ち上げる。これなら被害女性との守秘義務は関係ないですし、発議すれば少なくともイーブンになる」 もちろん、中居氏の息がかかった専門家をメンバーに入れるわけにはいかない。それでも別の顔ぶれによる第三者委員会の検証結果は、混乱に歯止めをかけることができるかもしれない。中居氏の次なる一手はいかに――。 2: それでも動く名無し 2025/06/11(水) 11:31:56.83 ID:4C39Kvu70 中居正広氏がフジ第三者員会と“ボツ交渉”も、世論に訴える「ウルトラC」な秘策 4: それでも動く名無し 2025/06/11(水) 11:34:39.70 ID:pgY13E+00 それにフジの関係者が協力する理由がなさそう…