1 名前:久太郎 ★:2025/03/22(土) 14:36:29.32 ID:oVi1Gk6m9.net 2026年北中米W杯アジア最終予選C組のインドネシアがオーストラリアに完敗したことにサウジアラビア国民が激怒していると、地元メディア「TVONENEWS」が報じた。 インドネシアは主にオランダからインドネシア系選手を帰化させて、チーム強化したが、20日にアウェーでオーストラリアに1―5と大敗。W杯出場が遠のく結果となった。同メディアは「この結果に不満を持った人々は『(同国代表監督の)パトリック・クライファートはアウト』というハッシュタグをSNS上で表示し始めた」とした上で「インドネシアの敗北と(前代表監督)申台龍の解雇は多くのサウジアラビア国民を激怒させた」と伝えた。 C組では日本がW杯出場権を確定させた中、2位オーストラリアと3位サウジラビアが本戦切符を争う展開。しかし、サウジアラビア国民はライバルとなるオーストラリアにインドネシアが完敗したことで自国が不利になりかねない状況に不満を抱いているという。同メディアは、SNS上でサウジアラビア国民から「彼(申氏)の解雇は致命的ミスだ」「なんで監督として結果が出ていないクライファートを投入したんだ?」と疑問の声が出ていると伝えた。 インドネシアは申監督のもと、W杯アジア最終予選で大健闘を見せていた。それだけに指揮官交代で〝弱体化〟したことにサウジアラビア国民は不満を募らせているようだ。 東スポWEB 引用元:…