1 名前:冬月記者 ★:2025/05/08(木) 00:51:13.28 ID:yfJlq0R79.net 日本代表・森保監督「戦術の浸透度を広めていくチャレンジをしたい」6月のアジア最終予選でメンバー入れ替えを模索 明治安田J1第15節(7日、湘南0-1広島、レモンS)日本代表の森保一監督が湘南―広島を視察。試合を終えて取材に応じ、6月のアジア最終予選のメンバー選考についても言及した。 「(クラブでの)稼働時間やけがを考慮したい。3月の代表戦から入れ替えるところは入れ替えたい。チームの戦術の浸透度を広めていくチャレンジをしたい」 主力の多くがプレーする欧州はリーグ戦終了後の期間で、MF三笘(ブライトン)はかかとの負傷の影響か直近の試合をベンチ外となっていたり、MF伊東(スタッド・ランス)もけがで離脱している状況とあってコンディションを考慮してメンバー選考をする考えを示した。 海外組のコアとなる選手らと話はしているといい「自分から休みたいという選手は1人もいない。日本のために戦いたいと考えてくれるのはありがたい」とも明かした。 すでに2026年W杯進出を決め、控え選手を起用する好機。これまで出場機会の少なかった若手の海外組やJリーグの選手にもチャンスは巡ってきそうだ。 森保監督は「日本がこれから力をつけて世界で勝つために、幅を広げて、より最終的に高くて強いチーム作りのために、戦術の共有の幅を広げていくことを少々してもいいのかなと思っている」と模索した。 引用元:…