1: ジオろぐ 2025/10/01(水) 21:48:06.33 ID:F1plKbmm9 >>2025/10/01 15:32 読売新聞 千葉県鴨川市北部の山林で計画が進む大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を巡り、反対運動を率いている市民団体「鴨川の山と川と海を守る会」が、現場の空撮動画と写真を公開した。大量の伐採木が斜面や谷筋に散乱している状況に、同会代表の勝又国江さん(79)は「台風シーズンを迎え、大量の雨が降ったらどうなるだろうか。熱海での土石流災害のようなことが起こらないかと心配」と話している。 事業者が県に提出した計画によると、開発区域は146ヘクタールで、47万枚の太陽光パネルを設置し、100メガ・ワットの発電施設を山林に造る。 動画や写真は9月23日にドローンで撮影された。それによると、多数の重機と作業員を投入して大規模な工事が進められている。 伐採木の「仮置き場」は確認されず、木が散乱している状況だ。事業者は県に対し、仮置き場を今後設置すると説明しているという。 県、事業者に指導58回 鴨川市北部の山林で計画が進む大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を巡り、県が事業者側に対し、軽微なものを除いて58回の行政指導を行っていたことがわかった。 続きは↓…