1: それでも動く名無し 2025/06/06(金) 12:01:47.16 ID:+NnlRK+I00606 2023年、当時レアル・マドリードの下部組織に所属していた3選手(アンドレス・ガルシア、フェラン・ルイスフアン・ロドリゲス、いずれもすでにクラブを退団)は、未成年女性および一般女性との性行為を無断で撮影して、それを公開した罪に問われた。そしてラウール・アセンシオは性行為や撮影に関与していなかったものの、その映像を受け取り、未成年が映っていたことを認知しながら第三者と共有した嫌疑にかけられている。 スペイン『カデナ・コペ』によれば、被害に遭ったとされる未成年女性の弁護側は、スペインで認められている私人訴追においてラウール・アセンシオに対して4年の懲役、1日10ユーロ(約1600円)の罰金を20カ月分、さらに賠償金5万8000ユーロ(約950万円)を求めたとのこと。賠償金の内訳は、傷害で2万7000ユーロ、心的外傷後ストレス障害で2万1000ユーロ、道徳的負傷で1万ユーロで、さらにもう一人の女性も同じ内容、同じ額の賠償金をラウール・アセンシオに対して請求するという。…