1: 名無し 2025/09/30(火) 21:54:12.48 ID:x2Fh8RmNtQ JICA「ホームタウン」撤回後も抗議続く 排外主義を懸念する声広がる 国際協力機構(JICA)が日本で暮らす外国人向けに展開した情報発信サイト「ホームタウン」について、内容に対する批判を受けて撤回した後も抗議の声が続いている。東京新聞によれば、一部の日本人参加者が外国人排斥を想起させる発言を行ったことで、利用者からは「なんか怖い」といった反応が寄せられているという。撤回後もなお抗議や不安が表明されており、専門家からは、こうした動きが排外主義の「成功体験」となり、社会に定着する危険性が指摘されている。 ネットの反応 ・「撤回しても抗議が収まらないのは根深い」 ・「外国人が不安を感じるのは問題だ」 ・「排外主義が勢いづくのは避けたい」 解説 JICAの取り組みは本来、外国人住民と地域社会をつなぐ狙いがあったが、批判を受け撤回に至った経緯は、社会の緊張感を映し出している。抗議が続く背景には、移民や外国人受け入れに対する不安と反発が複雑に絡んでいる。こうした動きが「一度抗議すれば政策を変えられる」という前例になると、排外的な意見が力を持ちやすくなる危険性がある。制度や施策の議論が感情的対立に流されないよう、冷静な対応が求められる。 参考:東京新聞 宏池会議員、総裁選の決選投票について「お考えが異なる方に投票することはありません」 ぎると話題、もうこれ自国では裕福層だろ・・・ 標高5588mの雪山を登っていたガイドさん、客に頼まれ撮影しようとフックを外したら滑落してしまう…