1. 匿名@ガールズちゃんねる 最も強い姿勢を示すのが高市早苗前経済安全保障担当相。従来の施策を「ゼロベースで見直す」と明言し、不法滞在対策や土地取得規制を訴えた。所見演説で地元・奈良の観光地で外国人客の「シカ虐待」が起きていると主張し、「何かが行き過ぎている」と強調した。 小泉進次郎農林水産相は「国民の不安に十分応えてこなかった」と従来の政策を問題視。内閣官房に7月に置いた司令塔組織を首相直轄に格上げし、年内に行動計画をまとめる考えを示した。 小林鷹之元経済安保相も「保守」の立場から出入国管理や土地取得規制の強化を提起。茂木敏充前幹事長は「違法外国人ゼロ」へ取り締まり厳格化を呼び掛けた。 林芳正官房長官は公約で触れなかったが、党青年局・女性局主催の討論会で「中長期的には総量のなだらかなコントロールが大事だ」と指摘。全体としてこのテーマにほぼ言及のなかった昨年の総裁選と様変わりした。 2025/09/29(月) 12:05:42…