1990年代に活躍した、人気ビジュアル系ロックバンド「SIAM SHADE」。2002年に解散後も期間限定で4度復活しているが、2016年を最後にグループとしての活動は止まっている。そのメンバーの1人・DAITAが残りのメンバー4名を相手取って今年の8月、東京地裁に訴訟を提起したことは【前編】で詳述した。DAITAが求めているのは、自らが作曲、編曲した38の楽曲の演奏と、「SIAM SHADE」名での活動の差し止めだ。なぜ5名のメンバーは1:4に分かれて争うことになったのか。【後編】では、DAITAが初めて解散の真相について明かした。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【独自入手】TOKIO解散・廃業に追い込んだ国分太一のコンプライアンス違反の中身と“乱痴気BBQ”現場写真 【朗報】名古屋の半グレ集団『ルシファーズ』解散 10代〜50代の約30人参加 【速報】元TOKIO長瀬智也、グループ解散後初めて取材に応じる 【悲報】TOKIO解散は城島茂と松岡昌宏だけで決定されていた…国分には決定後に通告 【???】TOKIO解散 →「鉄腕!DASH!!」は継続…