1: 首都圏の虎 ★ 2024/07/19(金) 21:35:25.95 ID:ScbpfpEC9 内閣府は、今年度のGDP=国内総生産の成長率の見通しを1.3%から0.9%に引き下げました。円安・物価高による個人消費の低迷が下押し圧力となりました。 政府は2024年度の実質GDPの成長率について、1月時点では1.3%としていましたが、きょう開かれた経済財政諮問会議で見通しを0.4ポイント引き下げ、0.9%になるとの試算を示しました。 下押し圧力となったのが、GDPの半分以上を占める個人消費の落ち込みです。 全文はソースで 最終更新:7/19(金) 13:51 引用元: ・今年度のGDP見通し引き下げ 1.3%→0.9% 円安・物価高などで個人消費の低迷つづく 内閣府 [首都圏の虎★]…