1: ぐれ ★ 2024/07/13(土) 23:33:08.08 ID:Owz2oIbm9 >>2024/07/13 07:08 読売新聞 浴槽でおぼれかけていた高齢者を救ったとして、和歌山市消防局は元西消防署長の 田广たま 邦夫さん(74)(和歌山市宇田森)に感謝状を贈った。田广さんは「引退しても、市民を守るのは当然のことだ。42年間、消防で磨いた感覚や技術が生きた」と話した。 市消防局などによると、田广さんは5月12日夕、自宅近くの独居男性宅で、風呂場の電気が1時間以上ついているのに気づいた。不審に思い、夕食を届けに来た男性の家族に相談。風呂を外からのぞくと、男性は浴槽で気を失っていた。すぐに消防に通報。家族が鍵を持っていなかったため、田广さんが窓をハンマーで壊して室内に入り、引っ張り出した。男性は病院に搬送されたという。 続きは↓ 引用元: ・【和歌山】「風呂場の電気が長時間ついたまま」…元消防署長(74) ハンマーで窓壊し浴槽で倒れていた高齢独居男性救助 [ぐれ★]…