1: 名無しダイエット 2025/09/24(水) 20:45:14.85 ID:??? TID:SnowPig 衣服と履物の1人当たりの全国平均購入額が、過去40年間でピークだったバブル期の1991年の月額6671円から、2024年には50.0%減の3336円となったことが24日、共同通信の分析で分かった。 道府県庁所在地と東京都区部の計47都市をみると、全都市で減少。 松江市や福井市などで落ち込みが目立った。 項目別では、和服が86.5%減、子供服も大きく減った。 1年間の購入点数も約17点から約12点となっていた。 ニッセイ基礎研究所の久我尚子上席研究員は「食費や通信費など固定費と比べ、衣服代は節約しやすい。少子化や高齢化も減少の原因だろう」と指摘。 ユニクロや西松屋など低価格量販店の登場やインターネット通販、フリーマーケットなどで売買される古着の人気も定着しており、背景には消費者の意識の変化もありそうだ。 つづきはこちら…