転載元: それでも動く名無し 2025/09/25(木) 16:40:23.76 ID:oof3cSh40 巨人・阿部監督“続投”白紙撤回危機 連日のブーイングで球団内部に異変 「来年、もちろん阿部監督で立て直してもらうということですね」読売巨人軍・山口寿一オーナーが阿部慎之助監督の続投を明言したのは9月17日のこと。 しかし、状況はここへきて急変している。続投の白紙撤回が現実味を帯びているという。 最大の要因はファンの拒絶反応だ。阿部監督はバントの多用や謎の采配から評判が悪く、昨季こそリーグ優勝したものの、手腕には疑問符がついていた。 こうしたフラストレーションは、先日チームが3位へと転落したこともあり、ついに爆発。この土日には、球場で立て続けにブーイングが鳴り響いた。 9月20日の広島戦、7回裏に2024年の巨人ドラフト1位ルーキーの石塚裕惺が、ネクストバッターズサークルで代打の準備に立った。 彼はこれが東京ドーム初出場であり、準備中にもかかわらず球場は歓声に包まれることに。 しかし、直前の打者が出塁すると、阿部監督は石塚を引っ込め、増田大輝を代打に送る。 大物ルーキーの本拠地デビューがなくなり、歓声はため息へ。さらに、増田へのサインは一貫して送りバント、結果はスリーバント失敗で凡退となり、ため息はブーイングへ変わった。 翌日には、バンテリンドームナゴヤでの今季最終戦後、セレモニーで阿部監督へのブーイングと“やめろコール”が発生。この様子は動画で拡散され、現地観戦しなかったファンの目にも入ることとなった。 さらに油を注ぐのが、この日の敗戦投手にもなった田中将大の起用法だ。 田中は日米通算200勝に大手をかけては負ける試合が続いているが、阿部監督は28日ヤクルト戦での田中先発を明言した。 DeNAに2位を明け渡す中、「勝利よりも記録にこだわる」「CS本拠地開催を捨てた」などと猛批判を浴び、巨人ファンの苛立ちはピークに達しているようだ。 2: それでも動く名無し 2025/09/25(木) 16:40:53.88 ID:m6nt75X80 普通なら続投させんだろ…