752: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/11/30(土) 21:53:09.46 ID:6O3LrRpz 過去の自分に冷めた話。殴り倒したい。 彼女いない歴=年齢の38歳の4月の時に同じ職場の22歳の子に告白された。 綺麗系が好きだった俺は、どちらかと言うと可愛い系の顔は苦手だったが若いってだけで舞い上がった。 しかしすぐに世の中そう甘いもんじゃないと考えた。 最底辺の契約社員職場、もちろん俺も底辺で金無しブサイクに寄りつく女には裏があると思い、 とりあえず告白は即OKしてどうせ財布扱いされるだろうと思い、即脱未経験に走った。 はずだったが持ち込むまで半年、その間ずっと割り勘で好き好き言われて、 その気にさせるのが上手い慎重な奴だと思った。実際好きになりかけてた。 とうとうその時になり、恋人ごっこも終わりかぁと思い挿入になったら上手く入らない。 その間、彼女はボンヤリとこちら見てて、未経験バレたかと何か恥ずかしさと馬鹿にされた気分になった。 いざズズッと入り始めたら彼女が苦悶の表情でバタバタ身体の下で動いたんで、体抑え付けて何回か出し入れして脱未経験成功。 よく見るとシーツに血がうっすら付いてて、まさかと思ったら未経験だと言われた。 でも数年やらないだけで女はまた血が出ると聞いてたので、あっ嘘だなと思いムカムカし始めたが表面だけ繕った。 引用元: 百年の恋も冷めた瞬間!★158年目…