壮絶な汚部屋で生活し、SNSで約40万人のフォロワーを抱えるティックトッカー「最強ちゃん」。ゴミで埋め尽くされ、数万匹のゴキブリが蠢く自室を「コンテンツ」として配信し、ネット上でカルト的な人気を博してきた。 しかし、その人気の陰で、同じマンションの住民たちが大変な苦痛を味わっていた。今回、本誌はその壮絶な実態を示す裁判資料を入手した。 (中略) 最も悲惨な状況に置かれていたのが、同じ階に住む住人たちだ。 住人からマンション管理会社に送られた文書には、驚くべき日常が克明に記されている。 〈現在、●●号室〈編集部註:●●は「最強ちゃん」の部屋番号〉内に腰の下くらいの高さまで踏み固められたごみにより大量に繁殖をし続けているゴキブリと(次々と●●号室から出てくるのが見て取れます。)、尿と生ごみが混ざったような悪臭により、非常に憂鬱な生活を強いられています。(要は、部屋の隣に公衆便所とゴミ捨て場の両方があるような状態です。)・・<中略>・・●●号室の住民は、玄関扉を廊下側に開け放したままにしていることが多いので、悪臭とゴキブリの影響は尚更ダイレクトに出ています。 そして、●●号室の住人はゴミを登って部屋を出入りしていて、偶然出くわすと「◯ね、◯ね、◯ね」と言われ続けます。(なぜそのようなことを言われなければならないかは不明)〉 ※詳しくは下記リンクより ※インタビューを受けた最強ちゃん 関連記事 【画像】ゴミ山で働く少女 これが世界の現実 【悲報】ゴミ収集業者「集積所のパスワード108箇所も覚えられへん・・・せやっ!」 【悲報】フェミさん、ゴミ食わすゲームに怒りがおさまらない 謎の勢力「会社の飲み会とか無駄!飲みの付き合いで出世が左右されるとかゴミ!」←この風潮が広がった結果 【悲報】日本人「リチウムイオン電池の捨て方分からん。燃えないゴミでええやろ」→ゴミ処理場炎上損害40億…