1: 影のたけし軍団 ★ 2024/05/04(土) 22:43:55.62 ID:??? TID:gundan 新型コロナの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられてから、まもなく1年となります。感染への警戒が薄れるなか、今も後遺症に苦しむ女性を取材しました。 ■今も続く新型コロナ後遺症 今も日常生活を送るのがやっとです。都内に住む石川聖良さん(仮名・30代)。 石川聖良さん(仮名) 「(Q.息苦しそうですね)そうです」 彼女を悩ませているのは、新型コロナの後遺症です。 石川さん(仮名) 「すぐ疲れちゃうので座ったり…しています」 3年前、保育士として働いていた園でコロナに感染したとみられます。38℃の発熱の後、2年もの間、寝たきりの状態が続きました。 「コロナ後遺症」に苦しむ石川さん(仮名) 「30回ぶん回されて海底に沈められているぐらい気持ち悪くて、寝ていてもしんどい状態」 充実していた保育園での仕事は退職を余儀なくされました。 症状は回復傾向にあるものの、3年経った今もめまいや息切れなどの症状に苦しんでいます。現在は貯金を切り崩しながらの生活です。 「コロナ後遺症」に苦しむ石川さん(仮名) 「作業すると苦しくなるので、座って立ってを繰り返している」 「コロナ後遺症」とは、WHOの定義では発症から3カ月経っても倦怠(けんたい)感や咳、記憶障害などの症状が少なくとも2カ月以上続く状態です。 厚労省の研究班が行った調査では、感染した人のうち「“後遺症”とみられる症状がある」と答えた人は1割から2割でした。 以下ソース元で 引用元: ・【3年前、保育士として働いていた園でコロナに感染した30代女性】今も続く新型コロナ後遺症 「症状は回復傾向にあるものの、3年経った今もめまいや息切れなどの症状に苦しんでいます」…