1: @煮卵 ★ 警備員[Lv.11][新苗] 2024/05/04(土) 09:18:44.61 ID:Ikv0EVaB9 今年3月、日本を訪れた外国人観光客は単月で初めて300万人を突破した。歴史的な円安の影響もあり、この勢いはとどまる気配がない。 そんな中、大阪府が外国人観光客から“徴収金”をとる制度の導入を検討していると表明し、物議を醸している。 府はオーバーツーリズム対策を理由としているが、国内外から懸念の声があがり、議論の行方が注目される。 ■吉村知事「オーバーツーリズムの解決」 宿泊税も引き上げを検討 「外国人観光客に快適に大阪を楽しんでいただきたい。一方で、オーバーツーリズム対策や街の美化もやっていく必要がある。 それを解決するための施策を打つ財源として一定、外国人観光客の皆さんに負担をお願いしますということをやるべきだと思う」 大阪府の吉村洋文知事は今年3月、外国人観光客への「徴収金」制度を導入する意向を明らかにした。 アフターコロナで外国人観光客が急増している上に、来年4月に開幕する大阪・関西万博、その後のカジノを含む統合型リゾート(IR)で外国人観光客のさらなる増加が見込まれることなどから、オーバーツーリズム対策や街の美化のために、大阪を訪れる外国人観光客に徴収金の負担を求める制度を検討するという。 続きは [YTV] 2024/5/4(土) 8:00 引用元: ・【大阪】外国人観光客から『徴収金』検討 万博開幕と同時期に導入目指すも反対の声が続出「外国人が歓迎されていないと受け取られる」 [煮卵★]…