1:それでも動く名無し: 2025/09/22(月) 06:02:43.97 ID:mrICOuIa0 「清太はアホや」 火垂るの墓めぐる自己責任論、共感ひろがる理由は 朝日新聞昭和20年9月21日夜、ぼくは死んだ――。 スタジオジブリ制作のアニメ映画「火垂るの墓」は、14歳の主人公、清太が駅構内で息絶える場面から始まる。空襲禍で幼い妹と身を寄せた親戚宅を飛び出し、迎えた悲惨な最期。その結末に対して昨今、「自業自得」などと批判的な意見が目立つようになった。1988年の公開当時、観客の多くは同情的だったという。時代の流れとともに、見方が変わりつつある背景を探った。全文はこちら 2:それでも動く名無し: 2025/09/22(月) 06:04:31.18 ID:FqlNmVkR0 主人公がお坊ちゃんすぎた 3:それでも動く名無し: 2025/09/22(月) 06:04:42.58 ID:XUbIPPEz0 清太が大人ならともかく、14歳なんだからキツく当たりまくったおばさんが悪いよな 5:それでも動く名無し: 2025/09/22(月) 06:06:29.58 ID:IYqhxkKv0 戦争の不幸さだけじゃなくて、キッズの自爆行為も忠実に示しているのが人間味があっていい 6:それでも動く名無し: 2025/09/22(月) 06:07:14.87 ID:rLTq+eQE0 そもそも原作者の実態が前より知れ渡ったからやろ 9:それでも動く名無し: 2025/09/22(月) 06:09:57.29 ID:dKGGVC0u0 リアル弟ワイにとっては幼児期の初見から狂った兄貴に巻き込まれて殺されるホラーやで そういう視点の感想が出てくるだけちゃうの年取ったらあいつも子供で大変やったとは思うが 8:それでも動く名無し: 2025/09/22(月) 06:08:33.96 ID:PrG2fuSxM 貧すれば鈍する 彼らもまた令和の清太なのである…