転載元: ネギうどん ★ 2025/09/21(日) 12:06:19.48 ID:5OBci/FV9 日本に追い風か――。陸上の世界選手権8日目(20日、東京・国立競技場)、男子400メートルリレーの予選で波乱が相次いだ。 1組では優勝候補のジャマイカは、100メートル銀メダルで4走のキシェーン・トンプソンがバトンを落とし、まさかの失格となった。日本と同じ2組では、2024年パリ五輪銀メダルの南アフリカのバトンがつながらず、パリ五輪銅メダルの英国もバトンでミスが出た。また2021年東京五輪金メダルのイタリアも2組6着で姿を消した。 日本は1走・小池祐貴(住友電工)、2走・柳田大輝(東洋大)、3走・桐生祥秀(日本生命)、4走・鵜沢飛羽(JAL)の布陣で挑み、2組3着でフィニッシュ。38秒07の全体5位で21日の決勝進出を決めた。 19年世界選手権以来のメダルを狙う日本に舞い込んだチャンス。ファンからは「日本、十分メダル狙えます」「日本チームもメダルを狙える」「落ちたところ全部優勝狙える国やん。まじで日本メダルあるぞ」「リレーは波乱が起きすぎてすごい」と期待の声が上がっている。…