1: すらいむ ★ 2024/03/08(金) 00:14:34.13 ID:o985Mj0r 早大、ヒトは友人が正面または右手側にいると心拍数が減少することを確認 早稲田大学(早大)は3月6日、親しい間柄にある他者(家族や友人など)の存在が、ヒトの生理的反応にどのような影響を与えるのかを調べるため、友人ペアをさまざまな位置で配置した時の心電図を計測したところ、正面に友人が存在する時、副交感神経活動が活性化することで、心拍数が減少することが明らかになったと発表した。 また、右手側に友人が存在する時、副交感神経活動の活性化は見られなかったが、正面にいる時と同様に心拍数が減少することがわかったことも併せて発表された。 同成果は、早大 理工学術院 総合研究所の向井香瑛次席研究員、同・大学 理工学術院 渡邊克巳教授らの研究チームによるもの。 詳細は、英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 (以下略、続きはソースでご確認ください) マイナビニュース 2024/03/07 17:55 論文 Electrocardiographic activity depends on the relative position between intimate persons 引用元: ・【生理学】早大、ヒトは友人が正面または右手側にいると心拍数が減少することを確認 [すらいむ★]…