1: 名無しの旅人 2025/09/19(金) 11:40:39.14 ID:??? TID:dreampot 兵庫県高砂市の老舗精肉店「旭屋」が手がける神戸牛コロッケは、全国から注文が殺到する人気商品だ。出荷予定は2068年。1日200個しか作れず、生産が間に合わないという。しかも作れば作るほど赤字。そんな異色のコロッケはなぜ生まれたのか。3代目店主・新田滋さんに、インタビューライターの池田アユリさんが迫る。 「43年待ち」――。この信じられない数字が指し示すのは、兵庫県高砂市にある老舗精肉店「旭屋」の「神戸ビーフコロッケ 極み(以下、極みコロッケ)」だ。 最高級A5等級の3歳雌牛の神戸牛と地元産の「レッドアンデス」種のジャガイモを贅沢に使った逸品である。 実際に食べた人からは、 「待つだけの価値はある!」 「普段食べるコロッケとは思えないような高級肉が入ってる」 「今まで食べたコロッケの中でダントツ美味しい」 との口コミが上がっている。オンライン通販のみで販売され、1日わずか200個の限定生産で続くこのコロッケは、その待ち期間を更新し続けている。 続きはこちら 引用元:…