
1: それでも動く名無し 2025/05/25(日) 12:35:03.38 ID:oH+QcRB60 すごい永野を巡っては、4月24日と5月8日発売の『週刊文春』(文藝春秋)が、田中との不倫疑惑をスクープ。本人と双方の事務所は報道を否定したものの、密着するツーショットや2人のものだとされる生々しいLINEのやり取りが掲載された。 一連の報道を受け、永野をCMなどに起用していた9社のスポンサー企業が、彼女の画像や動画をホームページなどから削除する“CM削除ドミノ”が発生。5月19日にはアンバサダーを務めていた高級ブランド「プラダ」のプロジェクト起用も終了していたことが明らかになった。 この騒動を所属事務所は重く受け止め、永野が出演する予定だった2026年のNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の出演を辞退。彼女がパーソナリティーを務めていたラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX』(ニッポン放送)の出演辞退と番組の終了も決定した。 「永野さんは3年先までスケジュールが埋まるほどの人気女優でしたが、それらもすべて白紙になったと言われていますね。 事務所関係者は活動休止を否定しているといいますし、今後もオファーがあれば稼働するようですが、永野さんのイメージは今、地に落ちてしまっている。 現状、永野さんは全話収録済みの連続ドラマ『キャスター』(TBS系)、5月16日に公開された主演映画『かくかくしかじか』が“最後の仕事”という感じで、スポンサー企業が絡む新規のオファーはまず来ないでしょうね。 そんな永野さんは、9社ものスポンサー企業で“削除”の動きがあったことから、違約金の行方も注目されていますよね」(ワイドショー関係者)■永野の今後は“配信路線”か 一部では、永野には10億円を超える違約金が発生する可能性も言われているが、現状ではCMの削除は“企業側の理由”という形になっているようだ。 「永野さん側が不倫疑惑を一貫して否定しているため契約自体は切れておらず、違約金などは発生していないものと見られています。もちろん、個々に契約は異なるでしょうし、今後、広告代理店を入れた話し合いが行なわれると見られますが……。ただ、永野さんへの信頼は崩壊しており、少なくとも契約の延長や、新規で契約を結びたいという企業は現われないでしょうね。 そんな厳しい状況に置かれている永野さんですが、所属事務所は、彼女がまだ25歳で、そしてこれまで大活躍をして大いに貢献してきてくれたことも踏まえて、今後も彼女をフォローし、復活への道を模索していくと言われていますね。 ただ、やはりもうスポンサー企業が絡む仕事は厳しい。ですので、これまでとは違った方面で売り出していくのではとささやかれています」(民放キー局関係者) 引用元:…