転載元: それでも動く名無し 2025/09/15(月) 16:35:09.88 ID:lszUfArZ0 バレー男子 日本、まさか1次リーグ敗退 カナダにストレート負け 悪夢2連敗で1戦残し終戦 選手呆然…51年ぶりメダルの夢消える 「バレーボール男子・世界選手権、日本0-3カナダ」(15日、マニラ) 世界ランク7位の日本は1次リーグ第2戦で同9位のカナダと対戦し、0-3で敗れ、開幕2連敗で最終戦を残しまさかの1次リーグ敗退が決まった。銅メダルだった1974年大会以来、51年ぶりのメダル獲得を目指したが、夢と消えた。17日にはリビア(同75位)と対戦する。 51年ぶりのメダルを目指す中で、初戦でトルコにまさかのストレート完敗。崖っぷちに追い込まれた。序盤から勢いに乗りたいカナダ戦だったが、序盤から石川祐希主将らのスパイクがカナダのブロックに止められ、6-6から6連続失点で一気に突き放された。高橋藍のスパイク、宮浦健人のサービスエース、西山大翔のブロック、そして高橋のサービスエースで追撃したが、再び振り切られた。6本のブロックを浴びて、第1セットを20-25で失った。 第2セット、徐々に攻撃がかみ合ってきた日本。石川がブロック、サービスエースで勢いをつけた。しかし、再びブロックを浴びて、4連続失点で流れを失うと、最後は高橋のサーブがネットにかかり、23-25で追い込まれた。 第3セットは佐藤駿一郎らを投入し、流れを変えようとしたが、中盤に連続失点でジリジリ引き離されると、そのまま22-25で押し切られた。選手らの顔は青ざめ、呆然。現実を受け止めきれない様子だった。 2: それでも動く名無し 2025/09/15(月) 16:35:35.66 ID:837OGXyR0 男はええねん…