1: ぐれ ★ 2023/10/14(土) 08:57:16.03 ID:ta2BuuOC9 >>2023/10/13 21:43 読売新聞 家庭用洗剤の高付加価値化が進んでいる。計量が不要な「ワンショット型」が市場のけん引役で、市場全体の販売額は10年間で3割伸びた。新型コロナの5類移行による外出増や夏場の猛暑の影響もあって洗濯需要が高まり、各社が新商品を続々と投入している。 最大手の花王は8月、看板ブランド「アタック ゼロ」から「パーフェクトスティック」を発売した。パウダー状の洗剤を特殊フィルムで棒状に成形し、1回の洗濯で1本入れるだけという手軽さを打ち出す。 洗濯1回の単価は液体に比べ約2倍だが、売れ行きは好調だ。洗浄力もこれまで以上に高めたという。原岡理映ファブリックケア事業部長は「タイムパフォーマンス(時間対効果)を重視する人が増え、需要が拡大している」と話す。 続きは↓ 引用元: ・【洗濯】洗剤販売額が10年で3割増、計量不要な「ワンショット型」好調…「多少高くても高機能な商品使いたい」 [ぐれ★]…