1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/20(木) 15:56:44 ID:S3TZ 「私は男女間で平等であるべきだと思うのは、選手がプレーするための機会や投資だと思う。(むしろ)賞金が同額でないことについては不公平ではないと考えている。やはり不公平なのは機会が平等ではないことだ。私は人々が賞金や利益が男女平等であるべきだと言っていることが気になる」 その上でナダル氏は、賞金額については各選手が生み出す利益や人気度、男女別の観客数などを反映すべきだと主張。四大大会のシングルスで23度もの優勝を経験するなど女子テニス界の発展に多大な貢献をした元世界1位のセレナ・ウィリアムズ(アメリカ/43歳)を例に挙げつつ、こう付け加えた。 「私からすると、平等というのは贈り物を与えることではない。もしセレナが私より多く稼げるなら、僕はそれを望む。そういう意味で私は平等を望んでいる。例えば女子選手が男子選手よりも多くの物を生み出し、その上で稼げるのなら、それでいいと思う」 以前には女子元8位のダリア・カサキナ(ロシア/現12位)が賞金平等論に対して「男性と女性のスポーツを比較することは全く意味がない」と一刀両断していたが、ナダル氏の主張も一部それと重なるところがある。ジェンダーレスの風潮が強い中で、カサキナやナダル氏と同じ考えを持つ選手がどれほどいるのか気になるものだ。 ナダルが“賞金額の男女平等”に持論「賞金が同額でないことは不公平ではない」「女子選手が多くの物を生み出せるならそれでいい」<SMASH> 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/20(木) 15:57:00 ID:S3TZ 逝っちゃってる? 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/20(木) 15:57:04 ID:S3TZ 草 4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/20(木) 15:57:13 ID:S3TZ ナダル…嘘だよな…? 5 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/03/20(木) 15:57:14 ID:yiRA そっちかよ…