1: ばーど ★ 2023/10/12(木) 12:49:47.82 ID:/i0q9AiN9 “関西最後の一等地”といわれる大阪の「うめきた2期地区」で建設中のタワーマンションの販売の概要が発表され、最も高い部屋は25億円と、関西で最高額になることが分かりました。 JR大阪駅北側で開発が進められている「うめきた2期」地区(=通称「グラングリーン大阪」)には、北側と南側に1棟ずつタワーマンションが完成する予定です。 12日、開発を手掛ける積水ハウスなどが会見を開き、北側のマンションの名称を「グラングリーン大阪 ザ ノース レジデンス」とし、来年2月から販売に向けた登録の受付を開始すると発表しました。 「王宮」をテーマにした46階建て。販売価格は1億円前後からで、最上階・46階の2LDKの部屋は関西で最高額となる25億円。中には、愛車を部屋まで運ぶことができ、リビングに「カーギャラリー」がついている部屋もあるということです。 モデルルームでは、シャンデリアがついた豪華なダイニングルームやベッドルーム、大理石でできた広いバスルームなどを体感できます。また、マンション高層階の部屋からは、部屋から大阪・梅田エリアを一望できるということです。 タワーマンションは、2025年12月に完成し、2026年3月から入居開始の予定だということです。 日テレニュース 2023年10月12日 10:33 ※参考ソース うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」 - 公式サイト 引用元: ・『1部屋25億円』は関西最高額 うめきた2期地区のタワマン概要発表 テーマは王宮、愛車を運び展示できる部屋も [ばーど★]…