転載元: ぐれ ★ 2025/09/11(木) 15:28:09.82 ID:H6pMMZqa9サンケイスポーツ 西武は11日、ベルーナドームで開催された8月27日の日本ハム19回戦中に発生した停電について、過去に西武鉄道が実施した西武鉄道山口線の斜面整備工事の過程でベルーナドームへ送電する高圧ケーブルを破損していたことが原因と判明したと発表した。 同戦では九回に西武・平良が1球投げた直後に停電となり、場内のメインビジョンや音響設備、テレビ中継設備などの一部機器が使用できない事態となった。ただ、試合は4分間の一時中断を挟んで再開され、午後9時9分に終了した。 現在は破損した高圧ケーブルとは別の電力系統を使用しているため、今後の試合、イベントの開催に影響はないという。破損した高圧ケーブルについては10月上旬頃に復旧を予定している。 続きは↓ 8月27日のベルーナドームの停電は高圧ケーブルの破損が原因(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース…