1:それでも動く名無し:2025/09/10(水) 19:20:10.94 ID:rqEYr+M70 市長の月額給与は85万5000円。上記の計算式で算出される12月期末手当の満額は185万9625円。市長が就任したのは5月29日なので、12月1日まで在職していれば「6カ月の満額条件」を達成する。ちなみに11月中の失職となっても、8がけ分の148万7700円が支払われる。 粘れば粘るほど退職金も上増ししていく。 「退職金は月額給与の100分の45かける在職月数となっております。月はじめに1日だけ在職していたとしても、1カ月分と算定されます」(同) 12月1日失職だと在職月数は7カ月となり269万3250円。11月中の失職だと230万8500円。 たった1日の違いで期末手当と退職金を合わせると約80万円も増えるのである。当然、居座った分だけ月額給与も支払われていく。12月まで粘ると仮定すると、これから総額で700万円以上のカネが田久保氏に支払われる計算になる。 これに加え、「無駄な支出」には大義なき市議選にかかる費用の4500万円も加わる。 “無敵の人”を選んでしまった代償はあまりにも大きい。 デイリー新潮編集部 2:それでも動く名無し:2025/09/10(水) 19:20:32.08 ID:0Tggm1du0 まきちゃん! 3:それでも動く名無し:2025/09/10(水) 19:20:46.01 ID:7VdHqHKC0 やったぜ…