1. 匿名@ガールズちゃんねる 拍子抜けしたのは、最初の学科試験でした。 「当時の試験問題は今と変わっておらず、10問○×でした。すごく簡単だったので、こんなんでいいんだって思いました」 一方、二次試験の技能試験は別日に行われました。 「1台のセダンに学科試験を通過した3人が同乗。プラス試験官が1人。交代で乗って1周ずつしていく」というもので、S字カーブやクランク(屈折)など、教習所ではおなじみのポイントがコースに設定されていました。 (中略) 女性が気になったのが、外免切替を受ける外国人ドライバーの技量に差があったことです。 再試験を含む2回の実技で、同乗3人のうち合格したのはそれぞれ1人だけ。 「明らかにスピード出し過ぎだったり、クランクで縁石に乗り上げたり、止まっている車を追い越す際にウインカーを出さない外国人もいました」。低い合格率にかえって不安をかき立てられたといいます。 2025/05/23(金) 11:28:29…