263: 名無しさん@おーぷん 2014/06/05(木)13:57:54 ID:7vWSlftHw まとめサイト見てて思い出した過去のともやめ話。ごめん長い。苦手な人は読み飛ばしてください。昔アルバイトしてた所にいたA。職場の営業時間が長く、彼女は遅番、私達(私&B先輩とC)は早番。バイト先は男女比8:2くらい。私達の部署は基本上記4人だけが女性。基本的には交代の引継ぎ時にしか接触はないが、割とゆるいとこだったせいか引継ぎが問題なく済んでしまえば、時間まで喋ったりしてた。ある時Aが「実は地元に帰って結婚する。バイトも辞める」「B先輩・Cと結婚式に出てくれないか?」とB先輩とCは以前からAと交流があったらしいが、私はその部署に転属されて数か月。ただB先輩には入った時に指導してもらったし、Cは前の部署が同じで入った頃から仲がいい。2人とは終業後には週2・3回一緒に飲んでた。そのB先輩・Cが出るならとOKし、Aは辞めていった。ここまで前提。しかしAの地元は隣県。の両端くらいの距離。新幹線だけでも2駅はある。午前中割と早い時間の式に出席するには、前泊しなきゃいけない。なのに宿泊費、交通費出すとも何も言って来なかった。正直、一緒に出掛けたこともないような人の結婚式に前泊で交通費もかかるなんて、懐がキツイ。3人でご祝儀いくら包むか相談してた。少し少な目にして、現地でお車代等が出るなら後日お祝いの品を送ろうか?とか。そんな中、出発日前日(式の2日前)に私は体調を崩した。熱も見たことないくらい高いし夜も横になれないほどの咳が出る。病院が開くのを待って診てもらったら、人生初のインフルエンザだった。電話しようにも、声が出ないのでそのことも合わせて欠席を謝罪するメールを送信。A夫婦は式後、新婚旅行でヨーロッパ数か国を回ると聞いていたので1週間後くらいにメールして、戻って来てたら新居の住所を聞いてご祝儀だけ書留で送るつもりだった。ところがインフルエンザの出勤停止期間を終えて出勤するとB先輩・Cから「話がある」と。ごめん続きます。…