1: ドラゴンスクリュー(東京都) [ヌコ] 2025/09/02(火) 07:49:27.87 ID:6QIjqMMt0● BE:837857943-PLT(17930) 「国宝」は3時間、「鬼滅」は150分超え…なぜ“上映時間の長い映画”ばかりがヒットするのか 「チケット代の“値上げ”が追い風に」との声も ヒット作は長編ばかり 今夏、全国の映画館に活況をもたらしている作品が、6月6日に公開された映画「国宝」(李相日監督)と、7月18日に公開された アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」の2本だ。 「『国宝』と『鬼滅』にはある共通点があります。というのも、公開される劇場作品の多くは、観客が飽きるのを危惧してか、上映時間が 2時間前後の作品が大半です。ところが、『国宝』は2時間55分で、上映前の10分ほどの予告を入れれば3時間超え。 『鬼滅』は2時間35分で、いずれも2時間半超えなのです。 鑑賞状況も進化して 映画館のチケットでの一般料金(大人)は、複数のシネコンが19年に26年据え置いた1800円(税込み)から1900円に値上げ。その後、 23年6月に2000円に値上げされ、今年9月から2200円に値上げするシネコンもある。 このチケット代の高騰も、長編映画がヒットする“追い風”となっているようだ。 2: ドラゴンスクリュー(茸) [ニダ] 2025/09/02(火) 07:50:08.12 ID:2b0KdbE+0 同じ値段なら長い方がコスパ良いってことじゃん…