8月29日から公開中の二宮和也(42)主演の映画『8番出口』。累計販売本数180万本超の大人気ゲームの実写映画化ということもあって話題を呼んでいるいっぽうで、本来あるべき”観客への警告”がないことに指摘が相次いでいた。 (中略) 《ネタバレ云々置いて言うんですけど、津波描写がかなりエグいので3.11のトラウマが少しでもある人は注意すべきかなと。濁流と瓦礫の描写が本当に容赦ないです。そこだけ注意》 《8番出口映画には直接的な津波描写と津波巻き込まれ描写があります ネタバレとか言ってる場合じゃないガチのやつです 見る人は本当に注意してください これ警告無いの正直ありえないよ》 《見たらがっつり警報あり瓦礫も含んだ津波描写だったので、さすがにあれは一言注意は添えた方がいい》 (中略) こうした指摘を受けてか、『8番出口』製作委員会は9月1日午後10時、公式Xで《本映画は、無限に続く地下通路を舞台としていますが、その中で津波など自然災害を想起させるシーンがございます。 ご鑑賞にあたりましては、予めご注意いただきますようお願い申しあげます》と、注意喚起を呼びかけた。 ※詳しくは下記リンクより — (@exit8_movie) 関連記事 【悲報】中国の抗日映画『南京写真館』、興行収入548億円超え。鑑賞後日本のアニメカードを全て破り捨てる子も 【悲報】とんでもない爆死アニメ映画が誕生してしまう 【動画】中国SNS「日本人男性が反日映画見て中国人に謝罪!」→ツッコミどころ満載だったwww 3大、教養として見ておくべき映画 「インターステラー」「レオン」 あと1つは? 【速報】南京大虐殺をテーマにした映画、公開からわずか4日で4日連続の興行収入日間1位を獲得…