1. 匿名@ガールズちゃんねる A氏と同様にB氏も、きんに君がプロデュースしているプロテインやアパレルの資金を振り込んでいた。飯尾容疑者の失踪直後にB氏はきんに君から「とりあえず一回会わせてください」と連絡が入ったという。 「B氏が呼び出された事務所には、きんに君ときんに君の恋人でマネージャーのX氏と飯尾容疑者の中学時代の同級生がいたそうです。すぐ飯尾容疑者が起こした金銭がらみ及び被害者の話になるわけですが、B氏としては『飯尾氏が突然失踪した翌日に、なぜきんに君が金銭トラブルおよび10人以上の被害者を既に把握しているのか』と疑問に思っていた。しかも、きんに君はB氏の前で、自分は被害者であるという主張に加えて、『芸能界を引退しなきゃいけないかもしれない』『スポンサーに違約金を払わないといけないかも。どうしよう』と自分のことばかり心配していたようです」 自分のスタッフが第三者に迷惑をかけたのにきちんとした謝罪もなく、自らも被害者であるという姿勢を前面に出してくるきんに君に対して違和感はあったものの、この後弁護士と会うからもう時間がないと言われ、B氏は事務所を後にした。ところが、その後からきんに君の態度は硬化するようになる。何度連絡をしても会おうとしてくれない。その上、「弁護士同席の上、オンラインで30分だけだったら話します」といった対応までされたという。飯尾容疑者にだまされた者同士で解決の糸口を見出そうとしていたなか、手のひらを返したようなきんに君の対応にB氏は不信感を覚えたという。その後、「弁護士同席でもいいから会いたい」と連絡しても無視されたまま返ってはこなかった。 関連トピック 2025/08/31(日) 15:11:31…