46: 名無しさん@おーぷん 2014/06/09(月)01:12:23 ID:bKTIt3pJ4 姉が出産したのでお祝いは何がいいかと聞いたところ、赤ちゃんとお昼寝するのに使うタオルケットを希望された。高いものでなくていいから洗い替えを含め2枚ほど欲しいと言われたので、近所の寝具の取り扱いがある衣料品店に行った。そこでいいなと思うタオルケットを見つけた。二種類あって、どちらも同じようにハートの縫い柄がついていて、同じ商品タグ(タグについてる商品説明文も同じ)、手触り、原材料なんかも同じ。違うのは、片方は生地の色がピンク系のグラデーションで、もう片方が青系のグラデーションだということで、ぱっと見同じ商品の色違いとしか思えなかった。でも、値札は青系の方よりピンク系の方が1000円高くなってる。だから、単なる同商品の色違いじゃなくて何か違いがあるのか?と思って、店員を呼び止めて「この二枚、同じ商品の色違いに見えるんですけど、ピンクの方が1000円高くなってますよね。機能とか、作りとか、何か違いがあるんですか?」って質問した。そしたらその店員は「お調べしますね、少しお待ちください」って笑顔で応対してくれて、二枚のタオルケットを持ってレジの方へ向かって行った。そこまではいい対応で嬉しかったんだけど、その後は最悪。 引用元: ダメな接客、ダメな客part102…