1 ソニー生命保険株式会社が全国の中高生1000人に対象に、「中高生が思い描く将来についての意識調査」を行なった。そのなかで、昨年まで「将来なりたい職業」で男子中学生の1位だった“YouTuberなどの動画投稿者”が3位に転落。なぜYouTuberは人気を落とすことになったのか。渋谷の街へ足を運ぶ若者たち100人にその理由と“流行の最先端”をいく職業について聞いてみた。 集英社オンライン編集部ニュース班 「あくまで見る物であってなる物ではないって思います」 ソニー生命が全国の中高生1000人に対して行なった「中高生が思い描く将来についての意識調査」によると、「将来なりたい職業」の質問では女子中学生で芸能人が1位を獲得するも、男子中高生、女子高生では公務員が1位となった。 しかし、昨年まで「将来なりたい職業」の質問で男子中学生の1位だった“YouTuberなどの動画投稿者”が9数字を落として14%となり、順位も3位に転落した。いったいなぜこのような結果になったのだろうか。 若者文化の発信地として人気の渋谷で若者100人に「職業:YouTuber」についての印象を聞いた。 (略) ※全文はソースで↓ 3 公務員が1位って 終わってる国な証拠だな 261 >>3 何が1位なら文句ないんだ? 232 >>3 おそらく国の為に役立ちたいではなく安定したい失敗したくないだろうしなー 14 >>3 安定した収入なのに何が悪いのか 終わってんのはあんたの方だろ 113 >>14 たとえば警察官や自衛官消防士、など人の為になるという希望があってなりたいと思うならまだ理解できるが 「公務員」になりたいとか、子供が考えるにはあまりにも夢なさ過ぎだろ…