1: 2025/08/19(火) 18:52:48.12 ID:zH3OWh8Y9 致死率27%のマダニ感染症、年間患者135人とすでに最多更新…東日本に拡大 - ライブドアニュース:読売新聞 2025年8月19日 18時5分 マダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)について、国立健康危機管理研究機構(JIHS)は19日、今年の累計患者数が135人(速報値)になったと発表した。 患者の報告は西日本が中心だったが、東日本に広がっており、厚生労働省が注意を呼びかけている。 SFTSは、主にウイルスを持ったマダニに刺されることにより感染する。6~14日の潜伏期間の後、発熱や頭痛、下痢などの症状が出る。国内での致死率は27%とされる。治療には新型インフルエンザの治療用に開発された抗ウイルス薬「アビガン」が使える。 これまで報告のなかった北海道や、茨城、栃木両県でそれぞれ1人が確認された。 ※全文はソースで。…