【広島】5位転落、坂倉将吾の大暴投など序盤の守乱響き中日に連敗 森下暢仁は14敗目 守備の乱れから許した序盤の失点が響き、中日に連敗。5位転落となった。 1回1死一、三塁から一塁走者の盗塁に、捕手坂倉の送球はベースカバーに入った遊撃手の大きく上を越える悪送球となり、先制点を奪われた。続く細川には前進守備となった二塁手後方に落ちる適時打で2点目を失った。坂倉の悪送球だけでなく、序盤には記録に表れないミスが多く、森下をサポートできなかった。 打線は3点ビハインドとなった3回に中村奨の適時打と小園の犠飛で1点差とした。だが、4回以降はチャンスらしいチャンスもつくれず、終盤には中継ぎ陣が1発攻勢を食らってリードを広げられた。 森下は球団では12年バリントン以来、日本人では09年の前田(ヤンキース3A)以来の14敗目となった。(日刊) 4:名無しさん 2025/08/23(土) 21:07:25.685 ID:AB0okSBAS 暗黒エースやな 13:名無しさん 2025/08/23(土) 21:08:44.775 ID:dAZVHGiXr イニング投げてるのが良い 83:名無しさん 2025/08/23(土) 21:19:26.451 ID:GHAAyYzGi 登板試合で勝ち負けがほぼ付いてるのは凄いと思う…