1: それでも動く名無し 2025/08/21(木) 19:20:47.86 ID:D5846qQn0 フランスで過激な〝チャレンジ〟をライブ配信するストリーマーが「10日間昼夜を通しての拷問」に挑戦中、意識を失い死亡した。フランスメディア「BFMTV」が19日、報じた。 収益性が高い配信サイト「Kick」で、過激なチャレンジをライブ配信していたKickストリーマーのジャンポルマノーヴことラファエル・グラヴェンさん(46)が18日に亡くなった。意識を失ったグラヴェンさんを別の2人のストリーマーが起こそうとした後、すぐにフィードを切断する様子が映っていた。その後、チャンネルは削除された。 ライブ配信中だったため、視聴者から警察に通報が入った。警察はアルプ=マリティーム県コントにあるグラヴェンさんの自宅に急行し、ベッドの上で流血死体を発見した。2人のストリーマーとグラヴェンさんの死との関連性はまだ明らかにされていないものの、SNSでは過去の動画が注目を集めている。現在、警察による捜査が行われている。 グラヴェンさんは少なくとも昨年後半から、2人のストリーマーと共に動画を配信していた。過去の動画では、監禁され、拘束され、虐待を受け、過酷なチャレンジを強要される様子が見られる。2人から首を絞められたり、ペンキを掛けられたり、殴打されたり、有毒物質を摂取させられたりする動画を配信していた。 2人のストリーマーは、社会的弱者への虐待容疑で捜査に関与していたとされ、今年1月に拘束された後、釈放された。その後、またグラヴェンさんと動画配信していた。 クララ・シャパズ・デジタル担当大臣は19日、Xに「ジャンポルマノーヴ氏の死と彼が受けた暴力は、まさに恐怖です。ご家族とご親族の皆さまに、心よりお悔やみ申し上げます」と投稿した。 引用元:…