172 :おさかなくわえた名無しさん 2019/04/18(木) 21:13:36 ID:MX02Wo5h.net 引越し予定の友人がダンボールが足りないと言っていた 友人は妊娠6ヶ月で車もないので調達も難しいので 職場で不要のダンボールがたくさんあるので持って行ってあげた 友人宅に向かう途中、近くの路上で台車を押している友人を発見 引越し業者の見積もりが50万でとてもじゃないけど依頼できない 転居先がすぐ近くだから自分達で運ぶんだ、とは聞いていたが まさか妊婦の友人本人が自力で運んでいるとは! 思わず「ぎゃー何やってるのー」と叫んでしまった 旦那にやらせなよ、車出せって言いいなよ、と言うと 「帰りも遅く疲れているのにそんな事させられないっ 退去日が迫っていてもう時間がないんだ 仕事もせずに家にいる私がやらなきゃいけないの!」の一点張り やっと出来た子なのに流産したらどうするの… 私は足を痛めていて荷物を運ぶことはできないが少しでも手伝わなきゃと梱包とか手伝い始めた すると友人はあれもお願いこれもお願いと気付いたら8時を過ぎていた 旦那さんが帰って来たので「友人の体が心配だから重たいもの持たせないで! 明日、日曜だから私また手伝いに来るから」と伝え私は帰宅 続きます…