1: 朝一から閉店までφ ★ 2025/05/11(日) 06:33:36.02 ID:pQITwPnY 伊藤悟2025年5月10日 7時47分 埼玉県松伏町の寺にある松の木が、町の天然記念物に指定された。松は町の名前の由来にもなったとされているが、以前に指定されていた別の寺で枯れて以来40年間、町内に天然記念物の松は無くなっていた。町では、シンボルの復活を喜んでいる。 町教育委員会によると、妙楽寺(大川戸)にある2本の松が天然記念物に指定された。ともに高さ約8メートル、幹回り約2・7メートルで、推定樹齢200~300年という。 松の代表品種アカマツとしては標準的な大きさで、多くの人が長年、アカマツだと思い気に留めなかった、という。 しかし、3年前に付近の住民から「アカマツとは少し形が違うのではないか」などと指摘があり、町が調べたところ、クロマツにアカマツなどを接ぎ木して育てる園芸品種「多行松(たぎょうしょう)」と判明した 引用元: ・【埼玉】お寺のマツ、実は珍しい品種だった 町名の由来、天然記念物に指定 [朝一から閉店までφ★]…