1. 匿名@ガールズちゃんねる 政府統計などを基に有志の研究者らで編集・運営するサイト「移民政策データバンク」によると、すべての生活保護利用者(約200万人、2025年2月厚労省調査)のうち、外国人(外国籍者)の割合は3.25%(約6万5000人、2023年度時点)。この10年間は3%台前半で推移している。 国籍別の内訳は人数の多い順に次の通りだ(2023年度時点)。 韓国・朝鮮50.9% 中国16.3% フィリピン14.9% ブラジル5.3% この上位4か国で全体の87.4%を占め、以下アメリカ、カンボジア、その他、と続く。 中でも半数を占める韓国・朝鮮籍の人について、大澤氏は「戦前から戦後にかけて渡日、また日本で生まれ育った在日コリアンの高齢者と推測される」と話す。さらにこの十数年、「高齢者」世帯の割合が右肩上がりで増えていることから、「日本に長く暮らしてきた人たちが高齢化によって、生活保護を受けていると考えられる」という。 2025/08/18(月) 13:08:00…