1. 匿名@ガールズちゃんねる 「上級生3人から部室で正座を強要され、手を後ろに組むと殴る・蹴るの暴行が始まった。3人は『顔はバレるからやめとけ』とボディを狙ってきたのですが、うち1人がスパイクの鉄金具で顔面の右側、こめかみの辺りを殴った。僕は気を失い、気づいたら病室にいた。右半身麻痺の診断で、手をグーパーできない、足は痺れて歩けない状態でした。車椅子での入院生活を送りました」(略) 被害者のB氏が問題とするのは、病室での中井監督の発言だ。 「両親が病室を出たタイミングで、中井監督は『お前、部室の扉で挟んでどんくさいのぉ』と言ったんです。否定しても、『扉で挟んだんやろ。嘘つくなよ』と。その言葉には驚いたのですが、当時の僕はまだ広陵で野球を続けたいと思っていて、途中から『はい、そうです』と従ってしまった」 その後、不審に思った高校野球経験者の兄に、「扉で挟むわけない。正直に言うてみ」と聞かれ、B氏は初めて暴力の件を打ち明けた。兄から話を聞いた両親が学校に再度、連絡を入れたという。B氏は約2か月の入院で退院したが、中井監督への退院報告時のことも覚えていると話す。 「監督に『どうせ嘘じゃったんじゃろ?』『両親が過保護や』とか言われて。僕はもう無理やと思って、母親に手紙を書きました。『そんなん言う奴を信じてついていくって無理や。野球なんかもういいわ』って……」 B氏の携帯には、その時の手紙だという画像が今も残されていた。 ※関連トピ 2025/08/18(月) 14:49:31…