489: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2013/10/23(水) 11:14:29.63 ID:5KcHpg/n 一人暮らしをはじめる直前、父親に 「俺とお前は血のつながりなんてない赤の他人だぞ」とニヤニヤしながら言われた けど、私にしてみれば小学一年生の時にお父さんだよ~って紹介されて、実の父親だと思っている訳がないだろ何言ってんだこいつ状態 養ってくれてたのは感謝してるけど、地味にいろいろされたのが腹立たしかったから、 「それぐらい知ってたけどていうか今まで父親だと思えることしてくれなかったじゃんww 私のこと他人の子呼ばわりしたの知ってるんだよ? 他人なのに優しくしてくれてありがとうございましたおじさん! もう一生あなたのお世話にはなりませんし私もあなたのお世話はしませんのでそのつもりで!」 って言ったら、私以外の人に同じこと言われたら殴りかかりそうなものを、 いつもなら黙り込む私が反撃したのにびっくりしたのか、顔を真っ赤にして唇噛みしめて黙り込んだ で、2日か3日後ぐらいに家を出て、一人暮らしスタートさせたその日に鬼のように電話がかかってきた 見覚えのある電話番号だったからしばらく放置してたんだけど、あまりにもうるさいから渋々出てあげた 最初の一言「お前今どこにいるんだ! 早く帰って来い!」 ちょっと笑った 「なにがおかしい! はやく帰れ!」と喚くおじさんに、私もう一人暮らしするんですけどwwwって半笑いで伝えたら「聞いてない!そんなのいいから帰れ!」と 聞いてないはずがない。だってあの時、私は今後おじさんの世話にはならないって言ったもんね! ていうかお母さんから伝わってると思ってたから言わなかっただけなんですが 話通じないから一方的に電話切って着信拒否 お母さんに聞いてみたら「あー、言うの忘れてたわ」とのこと。それ大事な話ww 世話にならないとは言ったけど、お母さんや猫には会いたいので、今度の土曜日あたりに実家に行こうと思います 武勇伝とはちょっと違う気もするけどスーッとしたので書いてみた…