1. 匿名@ガールズちゃんねる 河崎氏は、「1996年に第1子、2005年に第2子を産んでいるが、あの頃は専業主婦が正義だった。子供を産んだら専業主婦になって、家族のために尽くすのが当たり前の時代。(中略)『ワーママはわがまま』と言われていた。私は2000年代からライターになったが、当時1番ヒットしたトピックは『専業主婦VSワーママ』。あとは、『PTAにおけるママ友同士の確執』を書くと、バンバン燃えた。なんでかというと、ワーママは専業主婦を責めたい、専業主婦はワーママを責めたい。それが2000年代だった」と振り返る。 しかし、「2010年代から変わってきた」といい、「専業主婦世帯と共働き世帯が逆転していき、共働き世帯がマジョリティになった。人間は不思議なもので、マイノリティ側をマジョリティ側が悪く言う。専業主婦は褒められるべきことなのに、『働いていないなんてなんなの?』 『生産性がない』とか。人生において他方の側が文句を言うのは、本当に醜いと思う」との考えを示した。 2025/08/17(日) 21:29:27…