1: 名無し 2025/08/17(日) 17:09:01.41 ID:L+/vSFEk0● BE:194767121-PLT(13001) 駿河湾のシラス不漁の一因とされる栄養不足の水質環境を変えようと、静岡市は安倍川河口近くにある中島浄化センター(駿河区)の運転方法を変更することで植物性プランクトンの 栄養源となるアンモニア性窒素の処理率を下げ、放流量を増やすことにした。目標を「きれいな海」から「豊かな海」へと転換する取り組みで、県内の自治体では初めてという。 同センターは市内最大の下水処理施設。これまでは高度成長期以降の環境汚染対策の方針に従い、下水をできる限り浄化したうえで安倍川経由で駿河湾に放流してきた。 しかし近年、水質がきれいになり過ぎて栄養分が不足すると植物性プランクトンが減り、それを捕食する動物性プランクトンも減り、さらにそれを捕食する魚類が減少する循環が指摘されるようになった。 ■応援クリック感謝ロシア「不凍港が欲しい」←これ 【画像】 川崎鶴見臨港バス、整備士に初の外国人材「フィリピンで採用活動して連れてきました」 【画像】 大戸屋ワイ、「夏の筋肉メシ」がめちゃくちゃ美味そうで迷い中wwwww…