引用元: それでも動く名無し 2025/08/16(土) 00:49:06.06 ID:IRqGBaVv0 まさかの東洋大側の責任を主張 学歴詐称の田久保市長「確認するべき」 突っ張り続けるワケは“ささやき”弁護士の「偽物とは思わない」発言? 疑惑の“卒業証書”は公開もせず照会もせず検察に提出もせず 2: それでも動く名無し 2025/08/16(土) 00:49:29.48 ID:IRqGBaVv0 東洋大学に“責任転嫁” ところが、田久保市長は8月14日、報道陣の取材に対し「卒業できていない人間に卒業証書を渡さないのは当然だと思うので、そこはきちんと確認するべき。(大学に記録が)残っているかどうかわからないが卒業見込みだったのかどうかもまだわからないし、細かい内容がわからない」と東洋大学に責任を転嫁するかのような発言をした。 4: それでも動く名無し 2025/08/16(土) 00:49:43.98 ID:IRqGBaVv0 代理人弁護士は“本物と確信” 田久保市長が強弁を貫く背景には、代理人弁護士の“ある発言”が関係していると見られている。 7月2日に田久保市長が会見を開いた際、同席した福島正洋 弁護士は「あれ(“卒業証書”)は普通に考えて偽物とは思わない」と断言し、7日の会見でも「私の目から見てあれが偽物とは思っていない」と重ねて強調した。 このため、田久保市長としては整合性を図る意味でも“卒業証書は本物”という立場を崩せずにいる可能性が高い。 5: それでも動く名無し 2025/08/16(土) 00:50:09.71 ID:IRqGBaVv0 また、7月2日の会見で田久保市長は「一度卒業という扱いになって、なぜ除籍になっているのかはきちんと事実関係に基づいて確認していかないと(いけない)」と述べていて、あくまでも卒業後に除籍されたとの主張であることから8月14日の発言につながっている。 そうなると、田久保市長が“卒業証書”なる資料を公開するなり、百条委員会に提出するなり、東洋大学に証書番号を照会するなりすれば、何が正しく、何が間違っているのかすぐに判明すると思われるが、疑惑の“卒業証書”は代理人弁護士が所属する事務所の金庫に眠ったままとなっていて、市長自身が言及した検察に上申するとの話も今のところ果たされていない。…