1: 朝一から閉店までφ ★ 2025/08/16(土) 06:30:48.76 ID:??? TID:syoubainin [2025年8月15日15時51分] 俳優伊東四朗(88)が15日、文化放送「大竹まこと・長野智子 終戦80年特番~どうして戦争をしてはいけないのか」(午後1時)に出演。戦時中の体験を語った。 伊東は東京・台東区の出身で、1945年3月10日の東京大空襲を経験。「これは悲惨なものでしたね。えらいところを見てしまいましたよ、子供心に」と話し始めた。 空襲当日について「家屋がほとんど木造ですので、焼夷(しょうい)弾ってやつで油が飛び散ってよく燃えるようにする爆弾ですね。それが電線に引っかかったんです、落ちないで」と回想。 「それで空襲警報が解除されました。家々から人が出てきます。『ああ終わったな』なんて言ってる時に、その焼夷(しょうい)弾が電線を離れました。どこに落ちたか。人の頭です」と語った。 相手役の大竹まことが「うわあ」と思わず声に出すと、伊東は「スカーンと半面切り取られました。私は目の前で見てしまいました」。当時7歳の出来事だったという。 引用元: ・ スポンサーリンク スポンサーリンク 14: 名無しさん 2025/08/16(土) 07:42:22.10 ID:ZvFOf >>1 スカーンと半分無くなった人は誰だったんだろうね 近所の人だったから親とか兄弟とか親戚に聞けば分かっただろう もし生きてたら90歳~160歳くらいになる年齢の人だったのか 仮にそうだとすると1865年~1935年くらいに生まれた人なのか 人生の最後が焼夷弾が頭で起爆して身体を半分にされて、 それを当時7歳だった子供に見られて。 物凄い人生だな。 1800年代ってどんな時代だ。 8: 名無しさん 2025/08/16(土) 06:59:26.21 ID:crcfF アメリカは一般人をやりすぎだわ 空襲も原爆も俺はゆるさんでな 10: 名無しさん 2025/08/16(土) 07:10:26.88 ID:TLuVA 俺が中学の時の書道の先生の話 戦時中まだ小学生だった先生は父親と一緒に大阪城公園を散歩していたらアメリカの飛行機が飛んできたので、先生は学校で習った通り目と鼻と口と耳を塞いで地面に伏せたんだって。 バリバリバリバリーという銃撃音が聞こえて、飛行機が飛び去った後隣を見たら父親が肩から太ももにかけ飛行機の銃弾が貫通していて腸が飛びてていて即タヒだったらしい。 12: 名無しさん 2025/08/16(土) 07:33:21.09 ID:A8mla 伊東四朗、30歳代の映像。 15: 名無しさん 2025/08/16(土) 07:43:17.43 ID:ZvFOf 1800年代に生まれてた人の親とか爺さん婆さんは、江戸時代体験してたんじゃないのか 16: 名無しさん 2025/08/16(土) 07:46:34.03 ID:ArVtM 親から聞いた。門柱に突き刺さってぐつぐつ煮えてたって.。必タヒで水かけたって。 18: 名無しさん 2025/08/16(土) 07:56:03.77 ID:Y2jls 沖縄戦でも日本兵はヘルメットを被っていても頭をやられている しかも脳天直撃で 19: 名無しさん 2025/08/16(土) 08:06:44.76 ID:hMDhA スカーンって 21: 名無しさん 2025/08/16(土) 08:19:01.95 ID:d2VQ6 鬼畜米英 23: 名無しさん 2025/08/16(土) 08:52:21.15 ID:OO2uP 米国側の戦闘機にはカラーのビデオモニターが付いてて 都市を走ってる電車を上から撃ちまくってるやつとか すごい映像が残ってるからな スポンサーリンク スポンサーリンク スポンサーリンク…