1: それでも動く名無し 2025/08/11(月) 11:07:54.62 ID:jywxuujT0 ■ワル自慢 以上が事件の全容である。もはやパニック映画の世界だ。 この主犯格の後藤被告、立川駅近くで、カラオケバーや、深夜営業のイタリアンレストランなど数店舗を経営するオーナー。件の母親とも繁華街の店で知り合っている。その家庭環境は一切報じられていないが、さる知人が言う。 「福島出身で同郷の奥さんがいて、2人の間にはいま小学校高学年になる息子がいるはずです。別にやり手でも何でもないんですが、複数の飲食店を経営するようになり、信者のような若い連中に囲まれるうちにおかしくなっていった。ワル自慢がしたいのか、高校中退したとか、元暴走族の総長とか、次第にそんなことを言うようになったと聞いて驚きましたが、あいつは福島出身の元野球部。バイクにも乗ったことがないはずで、とんだ嘘つきですよ」 公判で後藤被告は起訴事実を認め、「被害者や子どもたち、保護者の心に傷を負わせた。一生かけて償いたい」などと反省の弁を述べている。 さて、事件のすべての原因となった母親は何かを語るのか。今後の公判が注目される。 担任教師の顔面を殴って鼻骨を折り、校長を膝蹴り…【立川・小学校襲撃】 法廷で明かされた究極の“モンスターペアレント事件”の一部始終 引用元:…