1: 煮卵 ★ 2025/05/17(土) 14:47:50.66 ID:wG9JTxIz9 埼玉県有施設「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま市中央区)について、県は13日、愛称の命名権(ネーミングライツ)を公募すると発表した。年間契約料は最低3億円で、県の希望は5億円以上。契約企業はアリーナの魅力を向上させる取り組みの提案も行う。 県は契約する企業を「バリューアップ・ネーミングライツパートナー」と位置づける。 命名権だけではなく、 ▽来場者の満足度向上 ▽持続可能性 ▽地域貢献――の三つの要素を満たすような提案を求める。 例えば「チケットの要らない入場」や「エネルギー創出設備の導入」「地域住民が集まるカフェ開店」などを想定しているという。 スーパーアリーナは2026年1月中旬から大規模改修のため、最大18か月休館する。その間に、企業からの提案を生かした施設改修も実施する方針だ。 契約期間は5~10年。公募締め切りは11月28日で、企業は国内外を問わない。県と、運営会社の「さいたまアリーナ」、公認会計士が選定する。27年4月から愛称の使用を始める予定。 続きは↓ 【読売新聞】 2025/5/17(土) 13:06 引用元: ・【埼玉】「さいたまスーパーアリーナ」県が命名権・事業提案を公募 「イベント会場戦国時代を勝ち抜くアイデア募集」 [煮卵★]…